持病をお持ちの方へ(糖尿病や精神疾患など)

ココでは糖尿病や精神疾患(うつ病や躁うつ病など)、その他の病気を持っている方でも医療保険には加入出来るのか?もし加入出来るならどういった医療保険になるのか?デメリットなどもあるのか?という事をお伝えしていきます。

まずは当サイト管理人の私自信が適当障害と診断されていて、医療保険は緩和型タイプにしか加入が出来ない状態です。しかし今では、引受基準緩和型医療保険もどんどん引受範囲が緩和されてきていたり、保障内容も普通の医療保険により近いものとなってきています。

貯蓄型の引受基準緩和型医療保険もありますしね。最近ではストレス社会と言われていて、精神疾患をお持ちの方も非常に多くなってきました。

保険会社としては、特に私のような精神疾患を持っている方の保険加入には厳しい対応をしてきます。要は保険金請求する場合の要因と持病との因果関係がなければ本当は良いんですけどね。

●緩和型医療保険の基本としては、
①最初の一年間は保障額が半分
②保険料が割高
③病気によっては緩和型でも加入が難しい

という加入条件が付いてきます。特にメットライフ生命アクサ生命は緩和型医療保険に力を入れている保険会社と言えるでしょう。では次に緩和型医療保険の詳細をまとめていきたいと思います。

引受条件の違いはよく比較しましょう!

引受基準緩和型医療保険と言うのは、以下のような基準があります。最初の告知の段階で以下のようになチェック項目をクリアー出来れば加入出来るというわけですね。

●引受基準緩和型医療保険【告知範囲】
 過去3か月以内に医師の診察・検査・投薬・治療を受けたことがあるか?
 過去2年以内に人間ドックで異常の指摘を受けたことがあるか?
 過去5年以内に手術を受けたことがあるか?
 過去5年以内に病気で医師の診察・検査・治療・薬の処方を受けたことがあるか?

上記のようなチェック項目に一つでも当てはまると加入が出来ない、という事になります。しかし最近では、この「チェック項目」自体の数が緩和されているのです。

これは引受基準緩和型医療保険の商品によって違ってきますので、しっかりとあなたの健康状態、病歴などと照らし合わせて比較をする必要が出ててくるのです。

緩和型保険ならココ!私が勧める緩和型医療保険とは?

順位 保険会社 医療保険の商品名 特徴・評価(独自コメント)
アクサ生命 OKメディカル OKメディカルという医療保険は保険料の払い込み期間が60歳と65歳で指定出来る商品となっています。気になる告知項目は4つ。一つでも該当すると加入出来ないという事になります。・過去2年以内に病気や怪我で入院または手術を受けた事があるか?・過去5年以内にガンおよび上皮内ガンで入院、手術を受けた事があるか?・慢性肝炎、肝硬変、ガンなどで医師の診察、検査、治療を受けているか?・最近3ヶ月以内に入院、手術をすすめられた事があるか?の4項目となります。比較的、柔軟な告知内容が特徴的ですね。再発や悪化もOKとなっていますので、緩和型医療保険としてはレベルが高いと言えるでしょう。
メットライフ生命 フレキィゴールド 告知項目は3項目となっており、・最近3ヶ月以内の入院、手術を勧められたか?・過去一年以内にガン、肝硬変で入院もしくは手術があるか?・過去5年以内にガン、肝硬変で手術、入院があるか?となっています。糖尿病、慢性肝炎、狭心症などの方にも加入しやすい緩和型医療保険と言えますね。通院保障プランもありますが、こちらはあまり必要ないかな?と言うのが私の印象です。
アフラック もっとやさしいEVER 告知項目は3項目となっており、・現在入院中かどうか?過去一年以内に入院、先進医療、検査を勧められ現在診療完了していないものはあるか?・過去5年以内に治療、投薬、検査を受けた事があるか?の3つ。ただしこの緩和型医療保険は『別表』がありますので、細かい内容は保険営業マンに確認をした方が無難かもしれません。3つの告知以外にも条件がありますので。この別表がある医療保険は比較的審査が厳しいイメージがあります。

引受基準緩和型医療保険で私がオススメしたいのは上記の保険です。これらは私も保険のビュッフェ保険マンモスのFPの方などからじっくりとお話を伺い、私の保険マンとしての考え方も含めて引受基準緩和型医療保険ならココ!と思ったものをご紹介させて頂きました。

この緩和型医療保険もそうですが、私の考え方には合っているだけであなたの考え方には合わないかもしれませんので、あくまでもご参考としてご覧くださいね^^

当ページをご覧の方の中には、緩和型医療保険に加入したい!と思って見える方も多いかと思いますが、ここはしっかりと日々の生活の負担にならないレベルの保険料なのかどうか?もしっかりと考えなくてはいけません。どうしても保険料は割高になっていますので。

現在、お体の健康状態が悪く、引受基準緩和型医療保険しか加入出来ない場合。当サイト管理人の私もそうですが、私ならアクサ生命の緩和型医療保険をオススメします。

しかも払い込み期間は、
●サラリーマンの方:終身保障で払い込み期間は60歳もしくは65歳
●事業主の方:終身保障で払い込み期間も終身払い

でオススメします。

この理由は、
①アクサ生命の緩和型医療保険は払い込み期間が60歳、65歳と指定が出来る
②保険料が安い
というのが大きな理由になります。

他の保険会社の引受基準緩和型医療保険では、基本的には払い込み期間が終身保障で終身払いしか選択出来ない場合が多いのです。しかも緩和型医療保険は、これからもどんどん新商品が出てくるでしょう。

今よりも引受基準が緩和される事が予想されますし、事業主の方には定年という概念がないケースが多いので、保険料は出来る限り安く設定し、70歳や75歳になっても支払える事が出来そうな保険料を提案します。

終身保障で払い込み期間も終身払いにしている事で、病気が治った場合には普通の医療保険へ切り替える事も可能ですからね。見直しを前提でご提案するのもどうかとは思いますが、医療保険とがん保険は毎年、新しく発売されます。

内容もどんどん良くなって、保険料もどんどん安くなるでしょう。こういった少し先のことを見据えてご提案をするようにしますね、私なら。アクサ生命も一年間は保障額が半分になります。でも先進医療だけは一年目から満額の2000万円で設定出来るのもオススメする理由です。

緩和型医療保険のココだけの話

まず緩和型医療保険の裏話?的なお話を、私の実体験と共にお伝えしていきたいと思います。緩和型医療保険に加入する際には告知をする必要があります。

告知の義務、というものですね。これは書面上と面談時に行う事なのですが、ココでウソを付くといざ!と言う時に保険金がおりないケースが発生します。ですから告知に関しては出来る限り正確にFPに答えるようにしましょう。

でも実は・・・。精神疾患の場合、基本的には入院する病気との因果関係が少ないので、保険金がおりる可能性は非常に高いのが現実です。これはFPの方は絶対に提案しませんけどね。

死亡保障の保険ですと「自殺」と結びつけてしまうのが保険会社の考えですので、死亡保障保険には加入はしにくいのが現実と言えるでしょう。

例えば骨折で入院したとしましょう。告知の段階で精神疾患を隠して加入をしたとしても、骨折=精神疾患という事にはなりません。こういった場合、保険会社は保険金を支払う義務が出てきます。

たとえ告知義務違反をしていたとしても・・・です。これは裏話になってしまいますので、そこまで強く押す事は出来ません。あくまでも知識としてお持ちください。

他の持病についても同じ事が言えるのですが、ここは医学的な知識も必要となりますので、告知義務はしっかりと守る方が間違いないかと思いますね。

引受基準緩和型医療保険一つを取っても、実は細かい知識が必要となってきます。引受基準についても、わかりくい文言を使っているケースもありますので、しっかりとどういう状況だと大丈夫なのか?という事を保険のプロに確認するのも重要な事になります。加入しやすい、加入しにくい、と言うのはあなたの状況と照らし合わせて提案をしてもらうのがベストですね。