女性保険の落とし穴とは?

最近では、女性に特化した医療保険もたくさん販売されていますよね!女性特有の病気(子宮の病気など)の場合、通常の病気の倍の保障が付く、といった商品も最近ではめずらしくありません。

しかしこのような女性保険と言うのは本当に必要なのでしょうか?

これは私が医療保険の契約をさせて頂いた保険ビュッフェのFPの方も仰っていたのですが、指定された女性特有の病気になればラッキー!というだけであって、誰もそんな不幸のラッキーなんて望んでいないと思います。出来れば病気なんかにはなりたくありませんからね。

しかもどんな病気でも高額療養費制度は使えますし、治療費も変わりません。あくまでも保険会社の宣伝の為に作られている意味合いが多いのが事実ですので、こういった内容に踊らされないようにしっかりと現実を見つめる事も必要だと思います。

こういった理由から保険ビュッフェで私の担当をしてくれているFPの方も、私も女性保険についてはそこまで検討をする必要はない!と思うのです。実際に私の妻の医療保険も女性疾病については特別に何かつけた訳ではありませんし。

ただ女性は男性よりも若い年齢でガンになる可能性が高くなっています。その為、がん保険についてはやはり手厚く「がん保険」単体でしっかりと加入するのは必要だと思いますよ。

当サイトでは「がん保険が重要!「医療保険」VS「がん保険」」というコンテンツも書いています。こちらもご参考にしてくださいね^^

女性保険を選ぶなら、どういう性質の保険なのかをしっかりと理解する事が重要!

15上記では女性保険についての考えをまとめていきました。でも女性からしてみれば女性疾病については不安なものです。

ココではどうしても女性疾病に不安が残る方へ、女性保険と言うのはどんな保険なのか?という事をしっかりと理解して頂き、ご加入の検討材料にして欲しいと思います。女性保険を選ぶ際の注意点などもまとめていきますので、こちらもごゆっくりご覧ください。

■女性保険とは?:その名の通り、女性の病気に特化した医療保険になります。通常の医療保険よりも女性の保障が手厚くなっている保険ですね。基本的には入院日額の上乗せが中心になっています。例えば通常の入院日額5,000円の女性保険の場合。通常の入院日額5,000円+女性疾病での上乗せ5,000円=10,000円の入院日額の設定に変わる!と言うイメージです。

■女性特有の疾病とは?:・乳がん・子宮がん・子宮筋腫・異常分娩(帝王切開)などが挙げられます。詳しくは保険会社ごとにも異なってきますので、こちらは担当FP(ファイナンシャルプランナー)にしっかりと確認を取ることが重要となってきます。

■女性保険での注意点とは?:これはよく誤解をされている事なのですが、まず普通分娩では保険金支払いの対象にはなりません。保険金支払いの対象となるのは異常分娩(帝王切開)の場合になります。ただ正常分娩でも出産によって生じた合併症などは支払い対象になる事も多いですので、こういった細かい部分についてはFPに相談をして教えてもらう事も重要です。

女性の病気の事や出産の事は女性にしかわからない事だと思います。ですから私としては女性保険自体を勧めることは非常に少なかったのですが、女性のお客様のお気持ちを聞かせてくだされば提案をする事もありました。

ただどうしても私のような男性保険マンに女性特有の病気について相談をするのもしにくい…と感じる方も多いと思います。こういった場合には、保険ビュッフェの女性FP(ファイナンシャルプランナー)に出会えると相談しやすい環境を作るこ事も大切かもしれませんね。