医療保険の必要性は?本当に必要なのか?

ココでは医療保険の必要性について、私個人的な考えをお伝えしたいと思います。

まず医療保険は入院をした時にかかる治療費や差額ベット代、テレビ代、食事代、その他もろもろの費用を補う為に用意されている保険です。

その医療保険の必要性についてですが、これは必要な方、必要じゃない方と極端に言えば、人によって結論は変わってくると思っています。では以下に医療保険が必要な方、必要じゃない方をまとめてみましょう。

医療保険が必要な方、必要じゃない方とは?

■医療保険の必要性が高い方
 貯蓄が少ない方
 自営業者の方
 国民健康保険にご加入の方
上記のような方は出来れば医療保険には加入をしておいた方が良いかと思います。当サイト「入院よりも通院の時代?入院にはお金がかからない?」でもお伝えしていますが、入院自体にそこまでお金がかかる時代ではありません。

高額医療費制度という国の制度を利用する事も出来ますので、一ヶ月間入院したとしても平均で8~9万円ほどの治療費の負担で済みます。それ以外にも入院にあたっては費用はかかってきますが、思った以上にかからない時代となっています。

しかしその費用が払えない…という方もお見えになる事だと思います。こういった方は医療保険の必要性がある!と言えるのではないでしょうか。毎月数千円の保険料を支払えば、日額5000円の場合でも一ヶ月で15万円の保険金がおりて来るからです。

次に自営業者の方ですが、「自営業者の医療保険への考え方とは?」でもお伝えしていますが、万が一入院の為、働く事ができない場合、毎日の日当が生活していく為には必要となるケースが非常に多いです。これが療養費制度のあるサラリーマンとは違う部分ですね。

なので仮に入院費用を支払う事に関しては問題ない貯蓄がある自営業者の方でも、毎日の日当分として医療保険には加入しておいた方が良いかと思います。最低でも日額10000円以上の医療保険には加入したいところですね。

そうすれば、仮に入院をして働く事が出来ない状態だとしても、最低10000円は入院している間は保険金としてもらう事が出来るのです。これは非常に重要な考え方だと思いますよ。

ちなみに今では自営業者でもある私は、日額10000円の医療保険と日額5000円の医療保険を2本加入しています。私の場合は、「適応障害」という精神疾患がありますので、緩和型医療保険しか加入する事が出来ません。その為、保険料がかなり高額になる事からも日額15000円の設定で我慢している状態です。

ちなみに数社にわけて医療保険に加入するメリットも考えています。それはその時の状況によって、1契約だけ解約して調整する事も出来るからです。本当なら日額20000円以上は加入したかったんですけどね…^^;

■医療保険の必要性がないと思われる方
 貯蓄に余裕がある方
これは極論になってしまうかもしれませんが、お金をたくさん持っている方は医療保険に加入する必要はまったくありません。これは上記をお読み頂ければご理解頂けるかと思いますが、入院した時にかかる費用を問題なく支払う事が出来る経済力がある方は保険を使う必要がないのです。

どうしても保険マンとしては、契約が欲しい!という気持ちで提案をしてきます。そういった自分よがりな提案をする保険マンにはつかまらないようにしたいところですね。

私の場合は、必ず貯金額や収入を細かくヒヤリングしていました。それはこういった保険が必要の無い方に保険を販売するのが嫌だったからです。

今私が医療保険を加入しているFPの方は、きちんと必要なものは「なぜ必要なのか?」と具体的に理由を説明してくれますし、こちらが迷っていても真剣な顔をして納得行くまで提案をしてくれます。

その反面、必要のないものは必要ない!とキッパリ提案をし売り込んできませんでした。これがお付き合いをさせて頂いている一番の理由ですね。

これも保険のビュッフェに無料相談をしたのが出会いのきっかけでした。計7回もの面談をして医療保険の契約までお付き合い頂きました。本当にありがたい出会いでしたね^^