入院よりも通院の時代?入院にはお金がかならない?

15ココでは現在の病院の経営事情や治療の進化、それによって通院の方がメインになっている、といった内容をお伝えしていきたいと思います。

難しいお話ではありませんので、あくまで現状の医療業界の現実として把握してもらうだけでも、医療保険の選び方への考え方も変わってくるかと思います。そういったイメージでお役に立ててください。

まず近年では病院もそこまで長く入院をさせてくれません。この理由にはいくつかあるのですが、病院も経営をして成り立っています。ベッドの数自体も病院によって決まっていますし、そのベッドがどれだけ回転するのか?という事で利益を出している会社と同じなのです。

ですから一人の方が長い間入院をしていると困る・・・と言うのが正直な思いなのです。どれだけ多くの患者さんが回転するのか?これが病院側の考え方なのです。少し寂しい気もしますけどね。

あとは医療に関しても日々、進化しています。その為、長く入院をしなくても通院だけで治療が出来る時代にもなってきたのです。これは良い事ですね。当サイトは入院をした時の医療保険の情報サイトになるのですが、現在の医療の進歩を考えると医療保険の有り難味も少なくなってきているのかな~と思ったりもします。

大病と言えば「癌」なんかでもそうです。今ではほとんどが通院で治療をしているのが現状ですので、がん保険でも診断されたら一時金としてお金がもらえるタイプが主流となっています。一時金であればどんな事にでも使えますからね。

入院に重点を置いていないのもこういった変化が起きているからなのです。抗がん剤にも保険が適用されますし、がん保険の商品によってはホルモン注射の費用も含まれているものすら販売されています。

医学の進歩と同時に医療保険もどんどんそれに合わせてリニューアルしてきますので、お客さん側としても医療保険の選び方には時間がかかってしまうかもしれませんね、昔と違って。